こんばんは。
普段あんまり口ではしゃべりませんが
今夜は、まめおブログにて晩酌のお付き合いをお願いします。
山小屋でお馴染みの
「オフライン飲み会」 開催です!
(注:ただの独り晩酌です。時間と気持ちに余裕のある方限定でお願いします)
まあ、ただの店主のボヤキですけどね…
いつもは日記にボヤキを綴るんですが、今宵はなぜかテキトーにこしらえたツマミが当たってしまい、酒が進んでしまったもんで…
最近やたら畑で沢山とれる白菜のとう(立ち菜) 甘みが癖になるなる♪
何となくサバ缶と和えたら絶妙に美味い!(※個人差あり)
そして、ペンションに残されていた泡盛がまた旨い★ ごめんなさい…もう終わりそう。。
店主あるまじき行為ですが、お客さんもいないんで許してください。
なるべく時短で終わらす予定…¿?
本当にね、
最近は世間全体がもう憂鬱ですよねー。
コロナでお客さん来なくて赤字だとか
政府や県の補償が無いだとか
ストレスだらけなのに出掛けられないとか
みんな不満だらけですよ。
たぶん皆さんの周りもそうでしょう?
僕ももういきなりピンチですよ
関東の緊急事態が終わったと思ったら宮城県が緊急事態
もう…
どうしましょ?
ってなりました。
今でも危機感たっぷりですけどね、、
まあ、
畑仕事を手伝って少し野菜分けてもらったり、
地域の草刈りや施設管理のアルバイトして小遣い稼ぎして
何やかんや忙しく振舞って、なんとか気を保たせてます。
でも最近、
必死にお客さんの料理作ったり、畑や草刈りしてるうちに気づいたことがあります。
やっぱり最後は「自分の気持ち、捉えかた次第なんだ」ということです。
「コロナで時代は変わる」というのは、本当だと思います。
新しい基準や価値観が生まれているのは感じていますし、景気も決して良くならないんでしょう…
この世界で生き残るには
前向きに生きるしかない。
「前を向いて、進み続けた者だけが生き残る」というのは、いつだって変わらないんでしょ。
組織の中でも、商店街でも、観光地でも、きっと変わらない。
この2ヶ月、気持ちが浮き沈みする中で、思い知らされました。
そうだ、
「為せば成る」
小学生のころに初めて教わった格言だ
鍋屋田小の脇坂先生の教えは今だって生きている。
たまに飲んでボヤいても
前を向いて進もう
(小学生の夢:「大金もち」は、 まだまだ道のり遠し…)
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